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ボイラの給水管理を十分に行っても少量の不純物がボイラ内に持ち込まれるため.不
純物の濃度は上昇する.そこで,一定期間ごとにボイラ水の一部を排出する操作が必要
になる.この操作を 「3] と呼んでいる.排出されるボイラ水は高温の水であるため,
排出量が多いと熱損失が増加する.排出されるボイラ水の持つ熱量をボイラの給水予熱
に使用することにより損失熱を大幅に低減することができる.工場・事業場判断基準の
基準部分では、加熱された固体又は流体が有する顕熱(直接、温度計で測ることの出来る熱),
潜熱(氷から水へ、水から水蒸気へと物質の状態変化にのみ費やされる熱量)、圧力, 「4](前回間違い) などの回
収利用は,回収を行う範囲について管理標準を設定して行うことが求められている.【解説】
(5)ボイラ水の不純物濃度が上昇するとフォーミング(泡立ち)などの発生や伝熱面の
スケール付着により,伝熱性能が低下する要因となる.そこで,一定期間ごとにボイラ水
の一部を排出して,ボイラ水の不純物濃度を低下させる操作が必要となる.この操作を「ブロー」
と呼んでいる.
工場・事業場の判断基準の基礎部分では,以下のように規定している.
加熱された固体若しくは(又は)流体が有する顕熱,潜熱
,圧力, 可燃性成分等 の回収利用は,回収を行う範囲について管理標準を設定して行うこと.【ポイント】
ボイラーの排出操作の名前を知っているかどうか?
工場・事業場判断基準を文言を覚えているかどうか?【解答】3-エ、4-ケ
復習登録日 : 2010年01月24日復習した日 : 2010年02月01日次の復習日 : 2010年03月03日 (あと 2 回) (150日遅れ)ドキュメント形式 : textile