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問題文前半
【解答】
プロパンガス(C 3 H 8 )を空気中で完全燃焼させている場合に乾き排ガス中の酸素
濃度(体積割合)が3.5%であった.プロパンガス3 m 3 N を燃焼させるのに必要な 理論空気量
は[ A | ab ]〔m 3 N 〕であり、実際に投入される空気量は,簡易式で計算した空気比
を用いると[ B | ab ]〔m 3 N 〕である.
プロパン(C 3 H 8 )の燃焼反応式は,
C 3 H 8 十50 2 → 3C0 2 十 4H 2 0
である.
これよりプロパン1〔mo1〕に対し,酸素は5倍の5〔mol〕要する.よって,プロパン3
〔m 3 N 〕を燃焼させるのに要する酸素は,
3 × 5 = 15 〔m 3 N 〕
であり、空気には酸素が21〔%〕含まれているので,必要とする空気量A 0 は,
A 0 = 15 / 0.21 = 71.4 ≒ 71〔m 3 N 〕
となる.
実際に投入される空気量Aは,工場・事業場判断基準(別表(A))の簡易式より,空気
比 μ を求めると,
μ = 21 / (21-3.5) = 1.2
であるので,
A = μA 0 = 71.4 × 1.2 = 85.7 ≒ 86〔m 3 N 〕
となる.
解法ポイント- 理論空気量の言葉を理解している。
プロパンの燃焼方程式を覚えている事。
化学の基本計算を覚えている事。
空気には酸素が21〔%〕含まれている事。
現段階では理解不能。
復習登録日 : 2010年01月23日復習した日 : 2010年01月31日次の復習日 : 2010年03月02日 (あと 2 回) (151日遅れ)ドキュメント形式 : textile - 理論空気量の言葉を理解している。