-
< 7 ~ 11 の解答群 >
ア エクセルギー イ エネルギー効率 ウ エネルギー消費 エ 一次エネルギー オ 二次エネルギー カ クリーンエネルギー キ 稼働率 ク 間接抵抗 ケ 直接抵抗 コ 赤外線 サ 昼光 シ 誘電 ス 皮相電力/有効電力 セ 無効電力/皮相電力 ソ 有効電力/皮相電力 タグ : < 7 ~ 11 の解答群 >復習登録日 : 2010年02月04日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
40 kW の平衡三相負荷があり,その力率は80%であった.この負荷に並列にコンデ
ンサ(蓄電器)を接続して,力率を100%にするために必要なコンデンサ(蓄電器)の容量は [H|ab] 〔kvar〕
である.【解説】
(12)力率を100〔%〕にするために必要なコンデンサ(蓄電器)の容量Qは,この負荷の無効電力
に等しく,力率角をθとすると,
Q=40tanθ=40×sinθ/cosθ=40×0.6×0.8==30〔kvar]
となる.【感想】よく分からないので 後回し
タグ : コンデンサ(蓄電器)の容量復習登録日 : 2010年01月27日復習した日 : 2010年03月07日次の復習日 : 2010年09月05日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
(11) 平衡三相負荷に電力を供給するケーブルに 1相当たり80Aの電流が流れている.
ケーブルの1相分の長さが150 m,ケーブル1m当たりの抵抗値が0.0005Ω/mであ
るとき,ケーブルの3相分の電力損失は [G|a.bc] 〔kW〕となる.【解答】
(11) ケーブル3相分の電力損失は,
P = 3×80 2 ×0.0005 × 150=1 440 [W]≒1.44〔kW〕
となる.【感想】平衡三相負荷が良くわからない。なぜ80 2 になるのか不明。 後回し
タグ : 平衡三相負荷復習登録日 : 2010年01月27日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
(10) 空気調和設備では,ある機器の効率を上げるために運用条件を変えると、他の機器
のエネルギー使用量が増加するといった相反する場合がある.工場・事業場判断基準
の基準部分では,空気調和設備の熱源設備の管理は,外気条件の季節変動などに応じ,
[7] とポンプ,冷却塔などの補機とを含めた設備の総合的なエネルギー効率を向上
させるように管理標準を設定して行うことが求められている.【解説】
工場・事業場の判断基準の基礎部分では,空気調和設備の熱源設備の管理は,外気
条件の季節変動等に応じ, 熱源機 とポンプ,冷却塔等の補機とを含めた設備の総合的なエ
ネルギー効率を向上させるように管理標準を設定して行うこととしている.【解答】
熱源機タグ : 空気調和設備復習登録日 : 2010年01月27日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
エネルギー管理士試験は過去問の類題が多いので過去問をしっかり理解しておこう
エネルギー管理士用の教科書は必要ありません!いきなり 過去問 に取り掛かるのがベストだと思います
法規の試験は常識問題の様に感じました。
普通の常識(自分で信じる常識でよい)を持っていれば、60点は取れると思い ます。
数値に関しては、工場等の規模の数値及び必要なエネルギー管理士の人数は覚え ておいた方が良いと思います。
◆電気管理概論及び法規
基本的に法規です。電気管理概論とか難しそうに書いてますけど( ̄▽ ̄〃)
そしてとおおっても簡単ですよ“O( ^ - ^〃 )O”おんなじ問題ばっかりでますから 3~4年分 の過去問をマスターしとけばOKです!
電気の勉強をあまりした事がなく、いきなり「エネルギー管理士を受けてみよう」と思われる方「オームの法則をよく知らない、直流・交流の基礎計算ができない」というくらいの電気の知識レベルの方が受験される場合であれば、独学での合格はきわめて厳しい事だと思います。
まず、電気基礎を知らないと参考書などの内容が理解できないおそれがあります。
エネルギー管理士(電気)を受験する場合、 電気基礎 からしっかり学ぶ必要があり、(エネルギー管理士はそれらを応用した問題が出題されるので)そういった事を勉強していくのならば相当期間勉強しないといけません。それから、電気の知識がまったくない方が電気系資格に初めて挑戦する時にいきなり「エネルギー管理士」を選択するのは、かなり無謀かもしれません(高校・大学などで電気の勉強をしている人は別ですが)
まずは、少し簡単な「電験3種(←それでも難しいですよ)」から受験するか、「第2種電気工事士 筆記試験(←初めて電気の勉強をするならこの難易度からやるのが一番いいと思います)」の勉強をする事がエネルギー管理士(電気)を取得するのに遠回りなようで近道だと思いますよっ!
タグ : ~学習方法~復習登録日 : 2010年01月27日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
人為起源の温室効果ガスのうち,二酸化炭素は温室効果への影響が最も大きいガスで
ある.二酸化炭素の大気中濃度は,産業革命以前(1750~1800年)の約280 ppm から,
2005年には約380 ppm まで増加した.ここで,〔ppm〕は微小な割合を表すのに広く用
いられる単位であり,380 ppmを 百分率 で表せば 「9」 〔%〕となる.
〈 「9」 の解答群〉
ア 0.00380 イ 0.0380 ウ 0.380 工 3.80【解説】
大気中に存在する温室効果ガスには二酸化炭素,メタン,一酸化二窒素,オゾン,
水蒸気等がある.このうち,二酸化炭素が最も地球温暖化への寄与が高い.
ppm(parts per million)は, 百万分の1 を表す単位である. 380〔ppm〕を百分率で表すと,1,000,000ppm : 1 = 380ppm : x
380〔ppm]= 380 / 1 000 000 × 100=0.0380〔%〕となる.
解法ポイント
以下の式がサッと頭の中に浮かぶかどうかの問題
1ppm = 0.0001%
10,000ppm = 1%
10,000ppm = 0.01
1,000,000ppm = 1
1万ppm=1%【解答】イ 0.0380
タグ : ppmと百分率復習登録日 : 2010年01月27日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
(9)燃料としてガスを使用している,ある自家用火力発電所の年間平均発電端熱効率(高
発熱量基準)が38%である。この発電所で年間20 GW・h の発電端発生電力量を得るに
は[F|a.bc×10 d ]〔m 3 N 〕のガスが必要である.ここで,ガスの高発熱量を45 MJ/m 3 N
とする.【解答】
(9)必要なガスの量をxとすると,次式が成立する。
(x×45×0.38)/3600 × 10 -3 = 20〔GW・h〕
よって、
x=(20×3600)/(45×0.38)×10 3 = 4.21×10 6 〔m 3 N 〕【解法ポイント】
現段階では難しい。
積み重ねが必要。
パスをする。タグ : 年間平均発電端熱効率復習登録日 : 2010年01月26日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
問題文前半
(4)厚さ30 cm,熱伝導率0.2W/(m・K)の平板がある.板の両表面の温度がそれそこ
90°C及び20°Cであるとき、この平板の厚さ方向に伝わる単位面積当たりの熱流は
[ D | ab.c ]〔w/m 2 〕となる.【解説】
(4)厚さd〔m〕,熱伝導率 λ 〔W/m 2 〕,温度差がθ 1 - θ 2 〔K〕である平板の厚さ方向
に伝わる熱流Qは,次式で表される.Q = λ × (θ 1 - θ 2) / d = 0.2 × (90-20) / 0.3 = 46.66 ≒ 46.7〔W/m 2 〕
【解法ポイント】
現時点では理解不能タグ :復習登録日 : 2010年01月23日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
(3)湿り水蒸気の乾き度が0.7の場合,飽和水の比エンタルピーを640 kJ/kg,乾き飽
和水蒸気の比エンタルピーを2 748 kJ/kg とすれば、湿り水蒸気の比エンタルピーは
[ C | a.bc ] 〔MJ/kg〕となる。【解説】
(3)水が蒸発しているとき,熱を加えても温度は上がらず蒸発だけが進行する.このと
き,蒸発中における水の部分を飽和水,蒸気部分を乾き飽和水蒸気という.飽和水と乾き
飽和水蒸気が共存している状態において,全体の質量に対する乾き飽和水蒸気の割合を乾
き度 x といい,飽和水の割合は湿り度( 1-x )という.
湿り蒸気の比エンタルピー i は,飽和水および乾き飽和水蒸気の比エンタルピーをそれ
ぞれi 1 ,i 2 とすれば,次のように求められる.
i = i 1 x ( i 2 - i 1 ) = 640 + 0.7 × (2 748 - 640) = 2 115.6 - 2.12〔MJ/kg〕【解答】
2.12【解法ポイント】
現時点では、全く理解不可能タグ : エンタルピー復習登録日 : 2010年01月23日復習した日 : 2010年03月10日次の復習日 : 2010年09月08日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
「タイムプレッシャー」が脳の持続力を鍛える
自分の作業に、制限時間をもうける。ただし、他人から強制された時間制限は逆効果
タグ : 脳を活かす勉強法復習登録日 : 2010年01月21日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
問題文前半
判断の基準(平成18年経済産業省告示第65号)」(以下,工場・事業場判断基準と略記)
の内容に関連したものである.これらの文章において工場・事業場判新基準に関して,
「Ⅰ エネルギーの使用の合理化の基準」の部分については 工場・事業場判断基準の基準部分
「Ⅱ エネルギーの使用の合理化の目標及び計画的に取り組むべき措置」の部分につい
ては 工場・事業場判断基準の目標及び措置部分
と略記する。
「1]~「12]の中に入れるべき最も適切な字句又は数値をそれぞれの解答群から選
び、その記号を答えよ.なお,同じ記号を2回以上使用してもよい.
また,[ A | ab ] ~ [ I | a.bc × 10 d ]に当てはまる数値を計算し、その結果を答えよ。た
だし,解答は解答すべき数値の 最小位の一つ下の位で四捨五入 すること.(配点計100点)〈「1]~「6]の解答群〉
ア エネルギー消費原単位 イ エネルギー変換効率 ウ キャリオーバ
エ ブロー オ 熱媒体 力 逆流
キ 原材料 ク 原油換算エネルギー使用量 ケ 可燃性成分
コ 残存酸素 サ 蓄熱 シ 排ガス
ス 廃ガスの圧力 セ 廃ガスの速度 ソ 廃熱
夕 廃熱の温度 チ 保有水 ツ 摩擦タグ : 〈[1]~「6]の解答群〉復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年02月27日次の復習日 : 2010年08月28日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
ストリーマ(テープドライブ)
平成14年度春期 初級システムアドミニストレータ試験より磁気ディスクのバックアップを取るために使用されるストリーマ(テープドライブ)に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア 磁気ディスクと同等に、 ランダムアクセス が可能である。
イ 磁気ディスクの更新の差分をバックアップする場合は、記録データの 部分書換え機能 が利用できる。
ウ 大容量の磁気ディスクに対応するために、データの読み書きには レーザ光 を使用する。
エ データの読み書きを連続して行い、ブロックごとにスタート、ストップさせることはしない。
正解
エ
解説
テープドライブに関する問題です。ストリーマとは、磁気テープを用いた外部記憶装置です。記憶容量が数十GB と大きいため、データバックアップ装置として利用されています。
磁気テープは、テープの表面に磁性体の粉末を塗布したもので、この磁性体に情報が記録されます。テープという媒体の性質上、ランダムアクセスは難しく、読み書きのスピードもそれほど高速ではありません。ただし、記憶容量あたりの価格が極めて安価であるため、大量データをまとめて記録するバックアップには最良といえます。
磁気テープの代表的な規格としては、DDS と DLT があります。
DDS は、高音質なオーディオ録音に用いられる DAT をデータ保存用にしたものです。使用するテープ長、フォーマットの違いにより、DDS、DDS-2、DDS-3、DDS-4 とさらにいくつかの規格があります。記憶容量は DDS-4 で 20GB、圧縮時で最大 40GB です。
DLTは、DDS と比べてドライブ装置、媒体が高価ですが、記憶容量、データ転送即速度、耐久性に優れています。DLTにも DLT4000、DLT7000、DLT8000 といった規格があり、記憶容量は DLT8000で 40GB、圧縮時で最大 80GB です。
それでは選択肢をみていきましょう。
ア 磁気ディスクと同等に、ランダムアクセスが可能である。
ランダムアクセスはできません。イ 磁気ディスクの更新の差分をバックアップする場合は、記録データの部分書換え機能が利用できる。
部分的な書き換えはできません。ウ 大容量の磁気ディスクに対応するために、データの読み書きにはレーザ光を使用する。
データの読み書きには磁気ヘッドを使用します。エ データの読み書きを連続して行い、ブロックごとにスタート、ストップさせることはしない。
媒体の性質上、磁気ヘッドの上を一定速度でテープを通過させる必要があるので、1回の記録のなかでスタート、ストップすることはありません。以上より、エが正解となります。
タグ : ストリーマ(テープドライブ)復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
この問題も若干古いので、今の状況とそぐわない点がある
バックアップ媒体
平成15年度春期 初級システムアドミニストレータ試験より
A社の受注システムのサーバでは,120Gバイトのハードディスクを使っている。このハードディスクの 20%を占めるデータを毎週バックアップする。バックアップに使う媒体の数量を考慮したとき,バックアップの媒体として最も適切なものはどれか。ここで,バックアップソフトは,圧縮率 50%でバックアップできるものとする。
ア CD-R
イ DDS-4
ウ DVD-RAM
エ MO
正解
イ
解説
バックアップするデータ量は,120Gバイトのハードディスク上の 20%なので,120[Gバイト] × 20% = 24[Gバイト]
です。さらに,24Gバイトのバックアップデータは,50%圧縮率で記録されるので,
24[Gバイト] × 50% = 12[Gバイト]
の記録サイズとなります。問題文では「バックアップに使う媒体の数量を考慮」とあるので,12Gバイトを 1つの媒体 で記録できるものを選択します。
それでは選択肢をみていきましょう。
ア CD-R
CD-R の記憶容量は 650MB です。イ DDS-4
DDS-4 の記憶容量は 20GB (圧縮時 40GB)です。ウ DVD-RAM
DVD-RAM の記憶容量は 4.7GB です。エ MO
MO の記憶容量は,最大 2.3GB です。よって,1媒体で記録可能な DDS-4 のイが正解となります。
タグ : バックアップ媒体復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
※この問題はかなり内容が古いので、覚えない方が良い
MO,バックアップ
平成12年度 春期 初級システムアドミニストレータ試験より
M社では、取り扱う商品のカタログを電子化して、WWWサーバを使って公開している。カタログのデータを制作、管理しているNさんは、データを更新するごとにバックアップを取ることにした。このため、Nさんは、日頃データ更新作業で使っているノート型パソコンに、補助記憶装置を取り付けることにした。現在、データの大きさは約400Mバイトであるが、更新のたびに若干増えていく傾向にある。また、利便性を考えて1回のバックアップは1枚の媒体で行い、今までのバックアップに使った媒体に上書きして使いたい。このとき利用する媒体として、適切なものはどれか。
ア CD-R
イ MO
ウ スマートメディア
エ フロッピーディスク
正解 イ解説
バックアップメディアに関する問題です。データベースサーバやファイルサーバのように、大規模なデータをバックアップする場合は、磁気テープが使われますが、数百MB程度のデータであれば、もっと手軽に利用できる補助記憶装置を利用するのもよいでしょう。
それでは、選択肢の補助記憶装置について、その特徴をまとめてみましょう。

400MB超のデータを1枚の媒体でバックアップできるのは、CD-RかMOです。また、このうち同じ媒体を繰り返して上書きできるのは、MO だけです。
よって、イが正解となります。
タグ : MO,バックアップ復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
バックアップ
平成12年度秋期 初級システムアドミニストレータ試験より
部門内に設置してあるサーバのバックアップに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア サーバにインストールしてあるソフトウェアパッケージは、定期的にバックアップを取る。
イ 作業時間を短縮するため、RAMディスクにバックアップを取る。
ウ ハードディスク上のファイルは、データの転送効率を考えて、同一ディスク上にバックアップを取る。
エ バックアップ処理を自動化すると、バックアップ処理の手間が軽減され誤操作などの回避にも有効である。
正解 エ
解説
バックアップの方法は、システムの重要性、障害が発生した場合に要求される復旧時間によって決定されます。したがって、バックアップの方針は状況に応じて考える必要があります。一般論としてバックアップに求められる要件は、以下のものが挙げられるでしょう。
■ バックアップの媒体
・システムから取り外し可能な媒体であること
・大容量の媒体であること
・長期保管が可能であること
・安価な媒体であること■ バックアップの方針
・(基本的には)定期的にバックアップを行なうこと
・決まった運用・手順でバックアップを行なうこと
・媒体はシステムとは別に、安全な場所で保管することそれでは選択肢をみていきましょう。
ア サーバにインストールしてあるソフトウェアパッケージは、定期的にバックアップを取る。
ソフトウェアパッケージは、別途メディアが存在しているはずなので、特にバックアップを取る必要はありません。ただし、復旧時間をできるだけ少なくしたいのであれば、インストールされたパッケージを含めたシステムバックアップをとっておく場合もあります。イ 作業時間を短縮するため、RAMディスクにバックアップを取る。
RAMディスクとは、主記憶の一部をディスクインターフェイス経由で利用できるようにしたものです。通常のHDDよりもRAMディスクの方が高速にアクセスできますが、発揮性メモリのRAMにバックアップをとっても、電源を落としてしまえば記憶内容が消えてしまい、バックアップの意味がありません。ウ ハードディスク上のファイルは、データの転送効率を考えて、同一ディスク上にバックアップを取る。
同一のディスクの場合、守るべきデータが記録されているディスクが破損した場合、バックアップも一緒に消えてしまいます。これでは、バックアップの意味をなしません。エ バックアップ処理を自動化すると、バックアップ処理の手間が軽減され誤操作などの回避にも有効である。
バックアップ処理を 一定 の運用・手順で行なっていくことは重要です。バックアップ作業のうち、データを媒体に記録することろまではルーチンワークですので、自動化することでオペレータによる操作ミスのリスクを回避できることを考えると、よい方法といえます。以上の説明より、エが正解となります。
タグ : バックアップ復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
バックアップ媒体
平成13年度秋期 初級システムアドミニストレータ試験より
A君は、パソコンのファイルのバックアップを取ることについて検討している。ファイルのバックアップ用として、次の条件に最も適したものはどれか。
(条件)
(1) ファイル容量は 30Gバイト である。
(2) バックアップは、週に1回行い、世代管理は行わない。
(3) バックアップを 迅速 に完了したい。
(4) バックアップの運用と 媒体管理 を楽にしたい。
ア CD-R
イ DVD-R
ウ HD
エ MO
【解説】
バックアップ媒体の問題です。この問題の特徴は、30Gバイトものバックアップを迅速に行い、かつ運用を容易にする方法を求めている点です。この点に注意して、選択肢を見ていきましょう。
ア CD-R
CD-R の記憶容量は、650MBです。したがって、30GBのバックアップを取るには、少なくとも 48枚の媒体が必要になります。バックアップに手間が掛かるだけではなく、運用管理も複雑になります。イ DVD-R
DVD-R の記憶容量は、両面記録で 9.4GBです。したがって、30GBのバックアップを取るには、少なくとも 4枚の媒体が必要になるので、手間がかかってしまいます。ウ HD
HDD の記憶容量は、数GB ~ 数百GB まで様々なものがあり、30GB のバックアップサイズであれば 1台の HDD で対応することが可能です。また、条件(2)より、バックアップの世代管理
は必要ないので、1台のバックアップ用 HDD さえあれば繰り返し書き直しながら利用できます。記録スピードも CD-R や DVD-R、MO に比べて高速であり、問題文のバックアップ方針であれば、HDD が最適です。エ MO
MO の記憶容量は多いものでも1.3GBです。したがって、30GBのバックアップを取るには、少なくとも 24枚の媒体が必要になるので、かなりの手間がかかってしまいます。以上より、ウが正解となります。
【正解】ウタグ : バックアップ媒体復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
データバックアップ作業
平成14年度秋期 基本情報処理技術者試験より
データバックアップ作業に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア バックアップからの復旧時間を最小化するために,差分バックアップを採用するのが最も有効な方法である。
イ バックアップ作業時間を最小化するために,同一記憶媒体内にバックアップデータを置くことが,最も有効な方法である。
ウ バックアップ処理を正常に終わらせるために,バックアップ処理と業務処理が重ならないようにスケジューリングするべきである。
エ バックアップ用媒体は,磁気テープなどのランダムアクセスが可能な媒体にすべきである。【解説】
バックアップの重要性は誰もが認識するところです。近年はコンピュータやネットワークが普及によって,企業が扱うデータの量は増加の一途をたどっており,その重要性は大きくなってきています。こうした背景から,「とりあえずバックアップをとっておけば安心」という訳にはいかなくなってきました。データの重要性を考慮した上で,どのデータをどのようにバックアップするか,リストア(restore;復旧すること)の手順をどうするか,復旧時間はどれぐらいかけられるか,などを考慮し,綿密に計画を立てる必要があります。
選択肢ではバックアップ作業に関する記述が並んでいます。「バックアップの作成方法」という観点だけでは正解は見えてこないかもしれませんが,「どうやってリストアするか」を考えると,不適切な選択肢が浮かんでくると思います。
それでは選択肢をみていきましょう。
ア バックアップからの復旧時間を最小化するために,差分バックアップを採用するのが最も有効な方法である。
差分バックアップは日々のバックアップデータ量が小さくて済みますが,リストアする際には過去のフルバックアップから順に反映させていかなければなりません。したがって,フルバックアップ方式よりも復旧時間は長くなります。
(参考)フルバックアップ,差分バックアップ
イ バックアップ作業時間を最小化するために,同一記憶媒体内にバックアップデータを置くことが,最も有効な方法である。
データの記録媒体が故障してしまうと,バックアップも一緒に消失してしまいます。操作ミスによるデータ復旧という目的では有効ですが,それ以外の事故には対処できません。ウ バックアップ処理を正常に終わらせるために,バックアップ処理と業務処理が重ならないようにスケジューリングするべきである。
バックアップデータは,データの整合性が取れている状態で作成するのが理想的です。ケースバイケースですが,データアクセスがない状態でバックアップ処理を行うのが理想的です。エ バックアップ用媒体は,磁気テープなどのランダムアクセスが可能な媒体にすべきである。
磁気テープは シーケンシャルアクセス (媒体の先頭から順に読み込んでいくタイプのアクセス方法)です。以上より,ウが正解となります。
タグ : データバックアップ作業復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile -
フルバックアップ方式,差分バックアップ方式
平成13年度春期 初級システムアドミニストレータ試験より
データベースのバックアップ処理には、フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式に関する記述として、適切なものはどれか。
ア 差分バックアップ方式だけでは、障害復旧はできない。
イ 差分バックアップ方式とフルバックアップ方式を交互に運用することはできない。
ウ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式だけを利用した場合に比べ、障害時の復旧時間が短い。
エ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式に比べ、通常はバックアップの処理時間が長い。【解説】
バックアップ方式に関する問題です。
フルバックアップ方式は、毎回すべてのデータをバックアップする方式です。
差分バックアップ方式は、フルバックアップしたバックアップからのデータ増分のみをバックアップしていく方式です。
フルバックアップ方式では、毎回のバックアップ処理時間が長くなりますが、復旧時は、最新のバックアップを戻すだけでよいので、復旧時間を短くすることができます。

差分バックアップ方式では、毎回のバックアップ処理時間が短くなりますが、復旧時は、まず最新のフルバックアップを戻し、さらに順次差分バックアップを戻していかなければならないので、復旧時間が長くなります。

それでは選択肢をみていきましょう。
ア 差分バックアップ方式だけでは、障害復旧はできない。
差分バックアップ方式では、ある時点でのフルバックアップが必要です。イ 差分バックアップ方式とフルバックアップ方式を交互に運用することはできない。
交互運用は可能です。それぞれの特徴を活かし、業務処理の少ない日曜日はフルバックアップ、それ以外の日は差分バックアップ、というような運用も可能です。ウ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式だけを利用した場合に比べ、障害時の復旧時間が短い。
差分バックアップは、フルバックアップと比べて復旧時間が長くなります。エ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式に比べ、通常はバックアップの処理時間が長い。
差分バックアップは、フルバックアップと比べてバックアップ処理時間が短くなります。よって、アが正解となります。
【正解】ア
タグ : フルバックアップ方式,差分バックアップ方式復習登録日 : 2010年01月20日復習した日 : 2010年03月16日次の復習日 : 2010年09月14日 (あと 1 回)ドキュメント形式 : textile
